Monopoly

今日は韓国は大統領選挙の日ということで我が善正の子たちも学校がお休みです。高校生はテスト勉強(のハズ)、中学生は・・・まぁ好きな事をやっていたと思います。中学3年生は今日の夕方からある中学生ゲーム大会に向けて朝から準備していましたが、今日はその話ではなくモノポリーの話。

中学生に混じって初めてやりました。こんなゲームだったんですねーって感じです。というかまだ全然把握できてないんですが、モノポリーは20世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれたボードゲームの一つで、双六の要領で盤上を周りながら、他プレイヤーと盤上の不動産を取引し、他のプレイヤーから通行料を徴収したりして自分の資産を増やし、最終的に他のプレイヤーを全て破産させるゲームです。ちなみにモノポリーは英語で「独占」を意味します。

今日やったのはアトランタ・シティ版(オリジナル)ですが、他にもその他の国語版や日本だったらポケモン版、ウルトラマン版、六本木ヒルズ版、秋田県版もあるらしいです(Wikipedia参照)。同じ所をぐるぐる回りながらお金払ったり、貰ったり、監獄入ったり、家を建てたりなど色々さまざまな事が起こりますが、皆は他のプレイヤーとの交渉が楽しいらしいです。私にはまだまだ分からない世界でした。とりあえず払って、買って、貰って・・・の繰り返し。まぁでも結構楽しめました。すぐ破産してしまいましたが、皆の動向や会話、雰囲気がとても楽しかったです★