手帳

手帳も来年のが売り出してますね。そろそろ私も買わないとなーと思っていた矢先に、キラキラするための働く女性の集いがあってその日のテーマが『手帳術』なんてグッドタイミング☆
皆さんの手帳の選び方とか、使い方とか公開していただいちゃいました。


熱い社長の夢をかなえるノウハウ満載のてっぺんの手帳とか、藤沢優月の夢をかなえる人の手帳とか、文庫サイズの文庫手帳、歴史手帳に環境手帳とか色々あるんですねー。


私は毎回買い換えるのが面倒なので嫌なので、6リングタイプのカバーを数年前に買って、中身を入れ替えて使ってます。スケジュールぐらいしか書かないし、メモとかもちょっとした時にしかしないので、見開きのマンスリーと、見開きの2ウィークぐらいで十分です。読んだ本も書いてるから、リングのじゃない手帳だと書き換えが面倒だからっていう理由もあります。


日記を別でつけてるので映画のチケットとかちょっとした記念の物もそっちに挟んでるので、スケジュール管理中心に使われてる感じ。あとネットでもスケジュール管理してるし。


へーって思ったのは、本を読むときに使う法則の三色ボールペン方式を手帳に応用してる話。はオフィシャル、は緊急、はプライベートみたいな感じで。私の手帳はそういえば真っ黒だからぱっと見ではなにがなんだかわからないなぁ、確かに。


その日に思った事とか、ちょっとした事を書く人にとってはスペースってとっても大事。「書くだけで9割の法則」を語っていた方はとにかく手帳に走り書き程度でも書くといっていたので、手帳には書くスペースが必要かも。その方がオススメしてたのは

「ほぼ日手帳」

カバーが色んな種類があるし、何より一日1ページという沢山書く人にとっては何とも有難い手帳ですね。チケットとかも貼り付けられるし。すっごい力説されてほぼ日のセールストークになってました(笑)。


色々聞いたけど、きっと私は来年も今の手帳を中身だけ入れ替えて使ってる気がします。皆さんの活用術を聞いて楽しいヒトトキでしたけどね。